vivo

“Maestro” × ”蘇嶐窯”

flower vase
”活発に。生き生きと。”を意味する音楽用語、vivo。

”活発に。生き生きと。”を意味する音楽用語、vivo。

本来は生命感を表すラテン語でもあります。

花で四季を表現してきた“Maestro”代表・綛谷氏のアイデアをもとに、蘇嶐窯があたらしいフラワーベースのあり方を考えてみました。

2つの差し口がある点が、vivoの特徴です。

トップには枝ものや上にボリュームのある植物、サイドにはアクセントになる大きめの花・・といったように、それぞれに植物を活けることでリズムや表情が生まれます。

普段は選ばない一癖ある花など、少量の花々でもその魅力を多様にひきだせる花瓶となっています。

構成のバリエーションが非常に豊富なので、さまざまな角度からお楽しみください。