蘇嶐窯企画展のお知らせ
新着情報
2024-11-18
来年の干支
2024-11-11
企画展終了いたしました
2024-11-10
本日最終日です
2024-11-03
素敵なワークショップ
2024-10-31
いよいよ土曜日からはじまります
お知らせ
蘇嶐窯縄文展
開催期間:2025年4月25日(金)~5月22日(木)
場所 : 東京 日本橋木屋本店 izutuki
工房改装に伴う休業のお知らせ
12月1日より、工房改装に伴い4ヶ月ほど京都の工房ギャラリーを休業させていただきます。
再オープンの日程はまだ未定ですが春には新しい蘇嶐窯の体制で皆様をお迎えできるよう頑張ります。
蘇嶐窯
初代涌波蘇嶐は、明治・大正期に活躍した京焼青瓷の第一人者、初代諏訪蘇山の薫陶を受けその技法を受け継ぎました。
以後、涌波家は四代にわたって京都・清水の地で伝統技術を守り作陶を続けてきました。
当代の福岡・小石原焼の窯元の妻との結婚を機に、異なる窯業地のふたつの技が融合することとなり。。。ふたりだからこそできたブランド 「蘇嶐窯」 新たな青瓷の表現を追求し、多くの方に愛される器をつくるべく、夫婦で日々ろくろに向かっています。
作り手
目指す青瓷は、雨上がりの空のような青さ
代々受け継いできた「青瓷」の色。「雨過天晴」の色に魅せられて抜けるような空の青さとその美しさを追求し続けています。
蘇嶐
凛とした青の中に、温かい使い心地を
青瓷の美しさをたくさんの人に知って頂くため、ぬくもりと使いやすさを加えた器を作りたいと思っています。
まどか
作品集
Ceramic Jewelry
うつわを作る蘇嶐窯から、新しいジュエリーが生まれました。
以後、涌波家は四代にわたって京都・清水の地で伝統技術を守り作陶を続けてきました。
暮らしの道具から装いのアイテムへ技術と想いを込めて土に命を吹き込みました。うつわとジュエリーという違う世界のアイテムを伝統技術で結びつけました
縄文
蘇嶐窯の取り組み
アクセス
〒605-0862
京都市東山区清水4丁目170-22
Tel/Fax 075-561-8004
soryugama@gmail.com
営業時間10:00~17:00 定休日:水曜日
配達などで不在のこともありますので、ご来店前にお電話ください。